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ヒストリーof社労士
昭和43年の社会保険労務士誕生から今日に至るまで社労士業界の歴史を目の当たりにし、当事者として実際にその歴史の歯車を回してきた生き証人である著者(川口義彦)が、当時を 振り返りながら真実を余すところなく語ります。
連載期間:2002年6月〜2003年5月
vol.1敗戦が社労士を生んだ | vol.2関連団体の動き | vol.3新関係団体が誕生 |
vol.4法施行後の諸団体の動き | vol.5社労士7万人が誕生 | vol.6社労士法は欠陥法? |
閑話休題 |
vol.7団体一本化への動き |
またまた閑話休題 |
vol.8合併協議会一転中断 | vol.9地方の動き | vol.10合併へ両省庁動く |
vol.11調整できず再び中断 | vol.12出先機関による指導・活発化 | vol.13日社連結成へ動く |
vol.142団体並立時代へ | vol.15雪融けムード高まる | vol.16社会的地位向上策はかる |
vol.17両団体、新人事体制なる | vol.18法改正への動き | vol.19開業者の不満つのる |
vol.20制度正常化期成同盟が発足 | vol.21中央会結成と新団体設立 | vol.22法改正成り、法定団体設立へ |
vol.23新団体の使命は法改正 | vol.24三次の法改正で完成近づく | vol.25社労士の英知を結集しよう① |
最終回社労士の英知を結集しよう② |