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100%でないが政策は着実進展(2012/12/10)
労組
2012年12月14日
100%でないが政策は着実進展――民主党支援で連合が総決起集会
年末の総選挙へ向け、連合は11月26日に東京都内で総決起集会を開催した。憲政史上初の政権交代の意義を訴えながら、「100%ではないが生活者視点の政策は着実に進んでいる」とした古賀伸明会長はじめ、民主党の安住淳幹事長代行も「我われが進めてきた人への投資は自民党政権ではできなかった」として、民主党こそ日本のど真ん中に座るべきと訴えた。UAゼンセンの逢見直人会長は、残業代不払い法案の国会上程を目論んだ小泉政権当時の責任者が安倍氏だったこと忘れるべきではないと引き締めた。