トップページ ≫ 幹事社労士専用メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ 総合職35歳で37.7万円（2015/02/23）
労働新聞トピックス
人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。
総合職35歳で37.7万円（2015/02/23）
賃金
2015年2月26日
総合職35歳で37.7万円――2014年定期賃金調査
経団連と東京経協が共同実施した｢2014年6月度定期賃金調査｣によると､大卒･総合職の標準者賃金は22歳21.2万円､35歳37.7万円､45歳51.2万円､ピークの55歳60.1万円などとなった｡全体的に前年結果を下回り､40歳以上では2～3％台の減少率を示している｡初任時22歳に対するピーク時の倍率もめだって低下し､前年の2.95倍から2.84倍へ落ち込んだ｡一方で役職者賃金は係長を除いて上昇ないし横ばいとなり､部長は0.9％増の69.2万円､課長は1.7％増53.4万円だった｡
関連サイト
-
-
提供企業リンク
中小企業福祉事業団
-
〒111-0036
東京都台東区松が谷1-3-5
JPR上野イーストビル2F
TEL：03-5806-0294
FAX：03-5806-0293
当サイトはSSLを利用しています
-
健康優良企業「銀の認定」を取得しました
-
