トップページ ≫ 幹事社労士専用メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ 社長の言論と支配介入(2017/07/17)
労働新聞トピックス
人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。
社長の言論と支配介入(2017/07/17)
人事学望見
社長の言論と支配介入
支配介入の不当労働行為は、労働組合が使用者と対等な交渉主体であるために必要な主体性、団結力、組織力を損なう恐れのある使用者の行為の類型であり、使用者の組合結成、運営に干渉や諸々の組合弱体化行為などを内容とする。経費援助も同じ趣旨で、これと並んで不当行為とされる。