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労働新聞トピックス
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毎月開催の「IT研究塾」で見識高める(2010/10/04)
追跡レポ
2010年10月7日
毎月開催の「IT研究塾」で見識高める――(株)IT働楽研究所の技術者教育
SEサービス、ソフトウェア開発などの事業を展開する(株)IT働楽研究所(東京都千代田区、西島富久社長、従業員約170人)の「IT働楽研究塾」が注目を集めている。毎月1回、第2土曜日の午後に大学教授や大企業の技術担当幹部クラスを招いて開催。開発者・SEとして保持すべきスキル、心構えなどを学び見識を高める。学生や社会人の一般参加も無料で受け付けており、社会貢献の役割も果たしている。午前中には社員が交代で講師を務める「実践講座」も開催。同社の技術者育成の取組みを追った。