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労働新聞トピックス
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時季変更権行使の限界(2021/11/15)
人事学望見
時季変更権行使の限界
「働き方改革」により、年次有給休暇の5日間の付与(時季指定)が義務付けられた。背景として、年休の取得率が5割前後で低迷を続けている点が挙げられる。年休の取得率が上がらない原因は、原則として「本人の請求」が前提となっているからだ。