中企団加盟社労士
全国6,257事務所

トップページ幹事社労士専用メニュー労働新聞トピックス ≫ 卒業生は経営の一翼担う(2019/03/18)


労働新聞トピックス

人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。

卒業生は経営の一翼担う(2019/03/18)

フォーカス

卒業生は経営の一翼担う――ファンケル/会社内に「塾」創設

化粧品・健康食品のメーカー㈱ファンケル(神奈川県横浜市、島田和幸代表取締役社長執行役員CEO、973人)は創業理念をはじめとした会社全体の理念教育の強化を図るとともに、次世代の経営層の育成に力を注ぐ。社内教育の専門組織「ファンケル大学」では、2014年~15年に全社員を対象に「創業理念研修」を実施した。15年からは毎年4月を「創業月間」に位置付け、全グループで理念を考える機会を設けている。13年には創業者の意思を受け継ぐ次世代の経営層を育成する「池森経営塾」を開催。卒業生はすでに経営の一翼に。

▲PAGETOP