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全体理解へC言語叩き込む(2017/09/11)

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全体理解へC言語叩き込む――アイアンドエルソフトウェア/人材育成策

ソフトウェア開発をするアイアンドエルソフトウェア㈱(東京都新宿区、吉岡朗代表取締役、109人)は新卒・中途の採用区分にかかわらず入社3年目までを「フォローアップ期間」と捉え、3種類の研修制度を用意して人材育成を行っている。研修は3年間で60日を超える。コンピューター全体の理解、とりわけソフトウェアとハードウェアの関係性を正しく理解させるために、あえて現場での使用率がトップではないC言語を叩き込む。定着率アップへ労働時間削減にも励む。

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