中企団加盟社労士
全国6,386事務所

トップページ幹事社労士専用メニュー労働新聞トピックス ≫ 代表制法制化で組織率改善へ(2022/09/05)


労働新聞トピックス

人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。

代表制法制化で組織率改善へ(2022/09/05)

ニュース

代表制法制化で組織率改善へ――JAM「ものづくり進化論Ⅲ」

機械金属産業の約2000単組が加盟する産業別労働組合JAM(安河内賢弘会長)は、10年後、20年後のものづくり産業の将来像を描いた提言集「ものづくり進化論Ⅲ」を作成した。労働組合の役割をテーマとしたカテゴリーでは、労働者代表制の法制化により、結果として労組への移行が進んで組織率の大幅改善を実現する未来を描いている。DXの進展による効率化や生産性向上に伴い、週35時間制などの検討も必要としている。

▲PAGETOP