トップページ ≫ 幹事社労士専用メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ 一般職が19万円台視野に(2013/06/03)
労働新聞トピックス
人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。
一般職が19万円台視野に(2013/06/03)
ニュース
2013年6月6日
一般職が19万円台視野に――平成26年大卒求人初任給
来春卒業見込みの大学生を対象とした求人初任給の平均額が前年より上向きの傾向にあることが本紙の調査で分かった。水準こそ他より低いものの、前年から5000円ほど伸びた一般職は18万7864円と19万円が視野に入る。総合職も1014円と前年比4ケタ増の20万6875円となり、技術系も559円前年水準に積みました。一方、21万円台後半をうかがう営業系は469円前年平均より下回った。