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“ものづくり体験”協力300社を登録(2008/9/8)
労組
2008年9月8日
“ものづくり体験”協力300社を登録――JAM
中小機械金属関係の労働組合で構成するJAM(河野和治会長)は、小・中・高の学生を対象にものづくり人材の育成政策を強化する。職場の危険性を理由に躊躇していた工場見学を積極的に受入れることを通じ、ものづくりの楽しさなどを肌で感じてもらい将来の就業意欲を喚起する考え。2010年の秋ごろまでにおよそ300社の協力企業をJAMに登録、職場に招き入れる際の安全に配慮しつつ、全国の教育委員会と連携してものづくりの次世代人材を育む。