トップページ ≫ 幹事社労士専用メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ 営業系が22万円台半ばに(2014/06/02)
労働新聞トピックス
人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。
営業系が22万円台半ばに(2014/06/02)
ニュース
2014年6月11日
営業系が22万円台半ばに――平成27年・大卒求人初任給調査
来春卒業する大学生を対象にした求人初任給の平均額は、企業規模を問わずにみると思ったほど伸びていないことが本紙の調査で分かった。アベノミクスの恩恵に浴せない大半の中小は売上強化を思考しており、営業系が前年比6500円強上回る22万円台半ばに達した半面、一般職が約6000円、技術職も700円ほど前年を下回った。総合職は約3000円前年を下回る21万円強となっている。