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【特別】平成２９年度の助成金の改正点と活用手法の要点詳解

No.	304	カテゴリ	助成金 就業環境改善 労務管理
講師	深石　圭介　氏	定価（送料込）	8,800円（税込） 常任　90％OFF
収録日	2017年5月11日	収録時間	2時間43分

研修会内容

平成29年度は大規模な助成金の再編がありました。その本質は “ 教育関連・正社員化の助成金 ”の他、 制度関係の助成金が目立ってくることです。キャリア形成促進助成金、キャリアアップ助成金の他に、人事制度、就業規則に代表される各種の制度導入がトレンドです。「働き方改革」に伴い、時短・設備投資関連の他、育児、採用関連、介護離職や高齢者に関連した助成金も引き続き、女性の活躍促進など、さまざまな種類を押さえる必要があります。横断的には、助成金の額に影響してくる「生産性要件」が新たに登場しました。 助成金は社会情勢に合わせて改正されますので、我々社会保険労務士としては、助成金の動向や改正のポイントについてキッチリと押さえ、会社の状況でタイムリーに提案していきたいところです。しかしながら、 似たような助成金で選択に迷ったり、要件や支給額が度々変更されたり、計画段階で戸惑ったりと、不安に 思われる事も少なくないのではないでしょうか。 そこで本DVDでは、改正情報全般をお伝えして現状の全体像を把握すると共に、提案しやすい 「教育」の助成金については、規程の策定例や、最新情報を交えて、特に踏み込んでお話しいたします。 また、当局の助成金に対する狙いは勿論のこと、「通りやすい」事前計画の立て方や、申請をスムーズに運ぶためのポイント、さらに事業主に提案するときにどのように話をするかについても詳解いたします。 本年度使える助成金の申請時の留意点をしっかりとマスターしておきたい先生や、最新の助成金をセットにした業務提案を進めていこうとお考えの先生は必聴のDVDとなっております。是非お申し込みください！

1．はじめに：　どういう助成金が改正され、残ったか？
2．制度の助成金：　やりやすい！用途別にどれを提案するか？
3．教育関連助成金：　どのように提案するか？研修会社との付き合い。
4．その他の助成金：　使えるものもまだまだあります。
5．まとめ：　実務と営業・業務展開

講師プロフィール

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