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レグルス社会保険労務士 社会福祉士事務所
小林 壮仁 先生 -Kobayashi Takehito-
弊所の基本理念レグルス社会保険労務士 社会福祉士事務所は平成27年1月に東京の八王子で開業しました。開業以前より社会福祉士としての職務経歴が長くあったこともあり、社会保険労務士だけではなく、開業に合わせて社会福祉士とのダブルライセンスの事務所として業務を行っています。社会福祉士業としては主に成年後見制度に関して特に成年後見人の受任を中心に行っていますが、社会保険労務士業としてもソーシャルワーカーとしての経験を基に事業展開していきたいと考え、社会福祉士の専門分野である相談援助を活かしてクライアント様と同じ目線に立ち、様々な方面から一歩踏み込んだサービス(提案等)を心がけています。弊所の基本理念である「皆様と共に ベストパートナーを目指して…」とは、これらの考えを基に具体化したものです。高度化事業協賛に至るまで中企団の高度化事業は開業当初よりその存在は知っていましたが、協賛するための資金等の見通しが立たず諦めていました。そのため、基本的には営業向けチラシやパンフレット、便り等は弊所で自作してきました。しかし、徐々に顧問先が増えるにつれて、その作成等にかかる時間が十分に取れず、特に月毎に発行している弊所の便りにかかる労力は大変なものとなってきました。そんな背景もあり中企団の高度化事業への協賛を決断しました。中企団の高度化事業では、「事務所報ひな形」や「メルマガひな形」等のツールが利用でき、今まで自分で作成していた通信等が一気に改善され、内容も非常に豊富になり顧問先企業様からも「前よりも情報が増えて見やすくなった」とのお言葉をいただけました(今まで自分で作成していた通信のレベルが低かったのかもしれませんが…)。高度化事業の魅力高度化事業では、様々な各種ひな形の他にも様々なツールが利用できます。顧問先企業様からは、新規採用の際の人選の良い方法に関して以前より相談を受けたことがありましたが、今後は適正検査「CUBIC」も通常より割安で利用できるので、新たなツールとして提案していきたいと思います。 また、新規顧問先拡大には、「はがきDMひな形」や「業務PR用チラシ」等がありますので、これらを活用して弊所の事業展開に有力なツールとして利用していきたいと思います。 他にも「簡易版事務所案内」作成に際してのインタビュー、写真撮影は経験のないことでしたので緊張の連続でしたが、スタッフの方が気を配ってくださり、ライターの方にはインタビューの内容を大変上手くまとめていただけるので、事務所の広報資料としては申し分のないとてもレベルの高い仕上がりになり、完成品を見てとても驚きました。非常に有力な営業のバックアップを受けられたと思っています。今後はこのバックアップにより積極的に営業にも力を入れていきたいと思っています。 |