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【定期】社労士のための外国人労働者の労務管理（2018.8.20発刊）

No.	339	カテゴリ	労務管理
講師	永井　知子　氏	定価（送料込）	3,300円（税込）
収録日	2018年7月24日	収録時間	2時間1分

研修会内容

近年、外国人労働者数が激増しており、外国人労働者への対応は、労務管理を語る上で必須の知識と言える状況になりました。外国人雇用については連日のように報道されており、企業から質問される機会も増えています。 しかし、法令上必須の知識であるにもかかわらず、知られていないものが意外に多くあります。そのような知識は「押さえておかないとトラブルに繋がるが、押さえておけば新しいサービスとなる」のが、外国人労働者に関する労務管理の特徴です。また、日本の人事評価制度は諸外国と比較しても独特であるため、外国人労働者のモチベーションアップを意識した人事評価制度を構築するためには一定のノウハウが必要になります。このような情報により、新しい人事コンサルティングビジネスの提案にもつなげられます。 今回は、外国人技能実習生制度における養成講習の講師を担当する社会保険労務士が、外国人雇用に関する留意点や事例などを紹介します。実務で使える、有用性の高い内容です。ぜひご参加ください！

①外国人労働者についての統計
②外国人労働者の就労形態の類型
③採用時での確認事項
④社会保険手続上の留意点
①給与計算処理上の留意点
②日本と海外での人事評価制度上での違い
③退職時に必要な手続
④外国人技能実習生の受入れ

講師プロフィール

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