中企団加盟社労士
全国6,257事務所

トップページ幹事社労士専用メニュー労働新聞トピックス ≫ 組織の活性化めざし始める(2017/09/25)


労働新聞トピックス

人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。

組織の活性化めざし始める(2017/09/25)

フォーカス

組織の活性化めざし始める――東急リバブル/公募制

東急リバブル㈱(東京都渋谷区、榊真二代表取締役社長、3145人)は、能力開発や組織の活性化を図ることを狙いとして、チャレンジ精神のある社員を支援する「公募制」と「コース転換制度」を行っている。公募制は、条件などを満たし、面接試験などで認められれば、社員自らが希望する部署へ移ることができる制度だ。30~40歳代の非管理職のエントリーが多い傾向にある。両制度とも社員の希望が叶わなかったことを念頭に置き、秘密裡に行うことがポイントだ。

▲PAGETOP