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労働新聞トピックス
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43歳時点でワークショップ(2024/07/22)
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43歳時点でワークショップ――サントリーHD
サントリーホールディングス㈱(新浪剛史代表取締役社長)は、43歳と58歳の社員を対象にワークショップを開くなどして、40歳代以上の人材に“人生100年時代”へ対応するスキルの習得や主体的なキャリア形成を支援している。職業人生の折り返し地点から“定年後”も見据えた働き方や生き方を考えてもらうもの。企業内大学には「100年キャリア学部」を設けた。長期的な視点で自分らしいキャリアを切り開いていく方法を伝えるコンテンツは、30歳代以下の若手にも好評を博す。