トップページ ≫ 幹事社労士専用メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ 雇止めの合理性いかに(2020/07/06)
労働新聞トピックス
人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。
雇止めの合理性いかに(2020/07/06)
人事学望見
雇止めの合理性いかに
厚労省では、有期労働契約に関する裁判例を①純粋有期契約タイプ②実質無期契約タイプ③期待保護(反復更新)タイプ④期待保護(継続特約)タイプの4つに分けて分析している。このうち、雇止めがかなり認められているのは、①および②のタイプが多い。