トップページ ≫ 幹事社労士専用メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ 令和2年高卒求人初任給・建設業が20万円台に突入(2019/8/19)
労働新聞トピックス
人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。
令和2年高卒求人初任給・建設業が20万円台に突入(2019/8/19)
ニュース
令和2年高卒求人初任給・建設業が20万円台に突入――本紙調査
来春高校を卒業する生徒に対して企業が提示している高卒求人初任給の水準を本紙が調査したところ、単純平均で18万6455円だった。職種系統別では、「技術・技能系」が18万6545円、「販売・営業」18万4147円、「事務」17万7497円などとなっている。とくに「技術・技能系」の建設業は、前年比9637円増の20万21円で、20万円台に到達している。