中企団加盟社労士
全国6,257事務所

トップページ幹事社労士専用メニュー労働新聞トピックス ≫ 休日の取得方法見直す(2018/10/15)


労働新聞トピックス

人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。

休日の取得方法見直す(2018/10/15)

ニュース

休日の取得方法見直す――はせがわ

仏壇仏具販売業の㈱はせがわ(東京都文京区、江崎徹代表取締役社長)が今年度、社員の休日取得方法の見直しやパートの採用拡大などにより、正社員が休める環境整備を進めていることが分かった。今年の労使交渉で、休日を1カ月10日で固定していたものを、繁閑差に応じて月7~11日の範囲内で選ばせる方式に変えることを合意。年間休日の5日増加、積立年次有給休暇の取得事由に育児・介護を追加――なども妥結した。

▲PAGETOP